Theme

02

産地の連携

“日本の家具”という価値を、どうつくるか

日本各地の家具産地は、それぞれが独自の技術と文化を磨き、切磋琢磨してきました。しかし、国際競争や市場の変化が激しさを増す今、個々の産地や企業だけで立ち向かうには限界があります。産地や企業の垣根を越えて、私たちは何を共有し、どう手を取り合えるのか。本トークセッションでは、その可能性と課題を、つくり手たちが正面から議論します。日本の家具が世界で評価されるための「共通の意志」をどう束ねていくか、産業全体の未来を切り拓くための具体的な視点を議論します。

開催日時

2026年6月17日(水) 10:00–11:30

場所

飛騨・世界生活文化センター (岐阜県高山市千島町900-1)

登壇者

岡田明子(飛騨産業株式会社 代表取締役社⻑ )
白川勝規(協同組合飛騨木工連合会 理事長 / 株式会社シラカワ代表取締役会⻑)
永野貴啓(ナガノインテリア工業株式会社 代表取締役社長)
平田尚二(有限会社平田椅子製作所 代表取締役会長 )
藤田哲也(旭川家具工業協同組合 理事長 / 株式会社カンディハウス 代表取締役会⻑)
ファシリテーター:齋藤精一(パノラマティクス 主宰 / クリエイティブディレクター)

産地連動企画

メディア・関係者向け 家具産地巡回バスツアー

高山市内の家具メーカーショールームをメインに、バスで巡るツアーを開催します。
時間 13:00–17:00(発着 : メイン会場 / 飛騨・世界生活文化センター)
定員 : 20名(予定)
参加料:無料

川上 元美

Motomi Kawakami

VOID株式会社

1940年兵庫県生まれ。東京藝術大学大学院修了後、アンジェロ・マンジャロッティ建築事務所(ミラノ)勤務(1966-’69)。プロダクト、インテリア、環境デザインなどに従事しヒューマンなものづくり環境づくりを心がけている。毎日デザイン賞、国井喜太郎産業工芸賞、グッドデザイン賞金賞、土木学会・田中賞、iF賞、German Design Award、AACA賞等受賞多数。(公財)日本デザイン振興会元会長。

CLOSE

深澤 直人

Naoto Fukasawa

VOID株式会社

世界的に活躍する日本人デザイナー。1956年生まれ。デザイナーの個性を主張するのではなく、生活者の視点にたって人の想いを可視化する静かで力のあるデザインに定評がある。日用品や電子精密機器からモビリティ、家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は広く多岐に渡る。デザインを通して対象の本質にせまる力、その思想や表現などは国や領域を超えて高い評価を得ている。世界で最も影響力のあるデザイナーの一人である。Collab Design Excellence Award 2024など受賞歴多数。THE DESIGN SCIENCE FOUNDATION 設立者。多摩美術大学副学長。日本民藝館館長。

CLOSE

芦沢 啓治

Keiji Ashizawa

VOID株式会社

2005 年に芦沢啓治建築設計事務所設立。 2011 年東日本大震災をきっかけに公共工房から始まった石巻工房の共同代表も務める。「正直なデザイン/Honest Design」をモットーに、クラフトを重視しながら国内外の建築、インテリア、家具などトータルにデザイン。プロダクトデザインにおいては、Karimoku Case、KOKUYO、Audo Copenhagen などの家具ブランドとの仕事を手掛け、近年の建築プロジェクトでは TRUNK(HOTEL) YOYOGI PARK、国内外の Blue Bottle Coffee は8店舗をデザインしている。

CLOSE

倉本 仁

Jin Kuramoto

プロダクトデザイナー
JIN KURAMOTO STUDIO

1976年兵庫県生まれ。1999年金沢美術工芸大学工業デザイン専攻卒業。家電メーカーにて工業デザイナーとして勤務の後、2008年に東京目黒に『JIN KURAMOTO STUDIO』を開設。プロジェクトのコンセプトやストーリーを明快な造形表現で伝えるアプローチで家具、家電製品、アイウェアから自動車まで多彩なジャンルのデザイン開発に携わる。素材や材料を直に触りながら機能や構造の試行錯誤を繰り返す実践的な開発プロセスを重視し、プロトタイピングが行われている自身の“スタジオ”は常にインスピレーションと発見に溢れている。

CLOSE

Home

トップページ

About

JAPAN FURNITURE について

Brands

登録ブランド一覧

Open Factory

オープンファクトリー

News

ニュース・プレスリリース

Contact

お問い合わせ

合同から分散 — IFFTの舞台は東京の街へ

2025.11.1 Sat ~ 11.9 Sun